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天皇陛下がブルーギルを持ち帰ったって

『ブルーギル「私が持ち帰った」 環境憂慮、天皇陛下がお言葉』という記事が、中日新聞に載っていました。

以下引用-------------------------------------------

天皇陛下は11日開かれた「全国豊かな海づくり大会」の式典で、外来魚やカワウの異常繁殖などにより、琵琶湖の漁獲量が減っている現状を述べられた上で、「外来魚の中のブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈したものであり、当初、食用魚としての期待が大きく、養殖が開始されましたが、今、このような結果になったことに心を痛めています」と心情を明かした。

続きはこちら

引用終わり-------------------------------------------

天皇陛下が、米国シカゴからブルーギルの寄贈を受けて持ち帰り、水産庁の研究所に渡したことが発端だったようです。
その後、全国に急増した原因は、諸説あるものの、確実な原因は不明だとか。

私が小さい頃、ブルーギルやブラックバスといえば、よく釣ってきて水槽で飼ったものです。エサを探してくるのが大変だった。
現在では、ブルーギルは、ブラックバスと同様に、05年施行の外来生物法で特定外来生物に指定されていますので、飼養、栽培、保管、運搬、輸入などの規制があるので飼えません。

魚類を研究する天皇陛下が、外来魚問題について公の場で発言したのは初めてのことだという。
この式典で、大会実行委員長の嘉田由紀子滋賀県知事は、天皇陛下の発言について「当時は食糧難でたんぱく質を増やそうという時代で、その後、生物の多様性の重要さが指摘されるようになったのに、科学者として勇気ある発言をしてくださった。お気持ちを真摯(しんし)に受け止め、琵琶湖の再生に向けて働きたい」と話したそうである。

私もこの記事を読み、陛下の発言は、科学者としてあるべき姿だと感心しました。
しかし、天皇陛下がブルーギルを持ち帰ったって?!
私は知りませんでした。(ペコリ)

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Water

Author:Water
Waterといいます。
環境測定、主に水質調査分析に携わってました。
2008年の春、不景気の荒波に飲み込まれ会社が倒産。
一度は業界から去ろうと考えたものの、転職、奮起再起し、現在は燃料電池の部材分析・評価に携わってます。
将来、国境を越えた技術コンサルタントを目指してます。
まずは、技術士(環境部門-環境測定)を目指して、古今奮闘中!!

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