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水切り瓦

NHKふるさと一番というお昼のテレビ番組で、高知県室戸市吉良川町の「水切り瓦」が紹介されていた。
高知県室戸市といえば、「台風銀座」の異名を持つほどの豪雨暴風地域で、昔から先人の知恵ともいうべき地域独特の建築工法が発達してきた。
そのひとつに、水切り瓦というものがあるそうです。

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写真提供:愛知淑徳大学 谷沢明研究室

この幾段にも重ねた庇(ひさし)のようなものが、水切り瓦です。
これは、壁が海水混じりの雨風から少しでもかかりにくくするためにできたものだそうです。つまり、壁にかかった水をはやく切ることで、壁の腐食を守るのだとか。
さらに、壁の材質は土佐漆喰と呼ばれる漆喰塗りを用いている。地灰、砂、ネズサ(醗酵させたワラスサ)を練り上げた土佐漆喰と呼ばれる漆喰塗りは、高価ではあるが耐久性がぐんと増すそうな。ちなみに、テレビで紹介されていた家の壁は、築120年だった。
お~すごい!
白い壁がなんともいえぬ風情をかもしだしている。

また、暴風壁として、「いしぐろ」と呼ばれる天然石を積み上げた石垣塀も見られる。

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この吉良川地区は、平成9年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、土佐街道では、このような美しい街並みが見ることができる。
吉良川の街並み。
その1 http://www.kochinet.ed.jp/muroto-c/matinami/matinami.htm
その2 http://www3.inforyoma.or.jp/sakan/machi.html

近くに行くことがあれば、ぜひ見てみたい。

行って見たいところがどんどん増えてくるな。

この近辺での環境調査などないだろか(笑)

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プロフィール

Water

Author:Water
Waterといいます。
環境測定、主に水質調査分析に携わってました。
2008年の春、不景気の荒波に飲み込まれ会社が倒産。
一度は業界から去ろうと考えたものの、転職、奮起再起し、現在は燃料電池の部材分析・評価に携わってます。
将来、国境を越えた技術コンサルタントを目指してます。
まずは、技術士(環境部門-環境測定)を目指して、古今奮闘中!!

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