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青技懇8月例会

青技懇8月例会に参加してきました。
今年度に入り、5月6月と例会を主催する立場だったので、参加者としてはほんと久しぶりでした。
そのため、今回はゆっくりと最初から最後まで聴講できました。
今月の例会は、Mさん(技術士-電気電子部門)のご講演で、「建築設備と省エネルギー」という演題でした。

話の前半は、普段、誰もが利用している施設やビルの建設設備の種類や役割について、写真を交えてわかりやすく紹介をしていただきました。
特に電気設備の紹介では、身近で目にしている誘導灯や非常照明などの防災設備が、どのような法律に基づき、どのように設置・配置をされているか解説されていたので、私にとっては非常に頭の整理になりました。

話の後半部分は、建設設備における省エネルギーの具体的対策例の紹介と、ESCO事業の事例紹介でした。
省エネ技術については、内容がMさん専門の建設設備に絞り込まれていたので、より深く解説されていたので、個人的にはすごく勉強になりました。
具体的な対策例としては、従来型蛍光灯をHf(高周波点灯)蛍光灯に変更する。一般型誘導灯を高輝度型誘導灯に変更し消費電力を2割ほど削減する、といった内容です。
第一線で携わっている技術者の方から、本当に効果のある省エネ技術、といったところが聞けました。私が今まで知っていた建設設備の省エネ技術知識は、付け焼刃程度の知識だと感じました^_^;
また、ESCO事業については、これまたMさんが社内事業として携わっているということで、効果・検証など、懇親会にまでまたぎ、ちょっとした本音の部分を教えていただきました。もう少し時間的余裕があれば、詳しく聞きたかった内容です。

せっかくなので、ESCO事業について、講演内容のまとめを引用させていただきます。

【ESCO(Energy Service Company)】「エスコ」
●ESCO事業とは、企業活動としての省エネルギーを行い、ビルオーナーに包括的なエネルギーサービスを提供する事業。
●包括的なサービスとは、
 省エネルギーの方策を発掘するための設備診断
 省エネルギー策導入のための提案
 導入のための設計、施工
 導入後の省エネルギー効果の計測、検証
 導入設備やシステムの干す、運転管理
 省エネルギー効果の保証
など
●顧客と事業者間で、この省エネルギー効果を保証する、「パフォーマンス契約」を結ぶところが、ESCO事業の大きな特徴
といったところです。

事業が上手くいけば、お互いが得をするビジネスモデルになっています。
そんな感じの講演でした。

これから、建設設備の見る目が変わりそうです。
社内で活用できる面はないだろうか?
そんなことを考えているところです。

例会参加者は、20名ほど、懇親会は15名ほどだったでしょうか。
相変わらずどちらも大盛況で、あっという間に時間が過ぎました。
それにしても私にとって青技懇の例会は、いつもガソリンスタンドのような存在です。
なぜだかエネルギーが供給されます。
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プロフィール

Water

Author:Water
Waterといいます。
環境測定、主に水質調査分析に携わってました。
2008年の春、不景気の荒波に飲み込まれ会社が倒産。
一度は業界から去ろうと考えたものの、転職、奮起再起し、現在は燃料電池の部材分析・評価に携わってます。
将来、国境を越えた技術コンサルタントを目指してます。
まずは、技術士(環境部門-環境測定)を目指して、古今奮闘中!!

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