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2010年6月 青技懇例会

昨晩は青技懇6月例会に参加してきた。
講演者:S 技術士(建設部門-建設環境)
講演内容:「希少両生類の保護及び繁殖」と「技術士第二次試験受験体験記」

S技術士は動植物を中心とした生き物の生態系調査を本職としている。
わりと珍しい職種である。
ご本人がおっしゃるように、建設部門でありながらもほとんど環境系の職務である。

講演内容は、仕事の紹介から、本題の体験論文のテーマ内容へと移り、最後に二次試験の体験記という、すべてに繋がりのある内容であった。
受験者の私にとっては、普段の仕事から試験までを連想する意味で非常に参考になった。

本題の一部で少々驚いた点がある。
それは、希少両生類(カエル)の自然繁殖や人工繁殖を試みて保護するというもの。
実際、そのようなことをしている人をあまりまじかで出会ったことが無かったので。
環境保護という視点で、繁殖を仕事としてやっていることに少々驚いた。
守秘義務もあるようなので、あまり詳細には触れませんが。

それにしても、我々環境測定に携わる技術者は、化学的な視点から環境調査はやっているけど、環境保護はほとんどやっていないな、と思ったところである。


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2010年4月 環境研究会

4月26日(月)に環境研究会に参加してきた。
3年ぶりくらいに参加した環境研究会でした。
久々に参加しようと思った理由は、いろいろとあるのですが、一番大きな理由は、最近の例会内容が少し変わってきたような感じがしたからかな。
面白そうな内容というか興味を引く内容が、ちらほら増えてきたように思う。
自分自身の視点も変わってきたからかもしれませんが、以前は堅苦しい内容のものが多かった。
(スミマセン)
けれども今回は参加してみて、得るものが多かった。

以下、4月例会の内容である。

■総会
平成21年度の報告と平成22年度の計画

■会員による講演
1)科学技術社会的観点からの技術者倫理
技術士(機械、総合技術監理)
2007年1月に社団法人日本技術士会よりだされた「技術士プロフェッション宣言」の行動原則を中心に、近年の動向やリテラシーについての内容であった。
技術者倫理についての講演は久々であり、技術者の果たすべき役割を再認識した。

2)環境アセスメントの講座の報告
技術士(環境)
とある高等専門学校での環境アセスメント講座の報告であった。5人の技術士が一人3回ほどの授業を受け持ち、半年かけて講義をするというもの。講義もあるのであが、今回は、学生に発注者、受託者、技術者の立場で班分けし、それぞれの立場でシュミレーションをしてもらい、いろいろな問題点などを考えてもらう、というようなグループワークを中心に行ったということ。本番さながらで、結構、好評だったらしい。
技術士の貢献できる場が、このようなところにもあるのかと感心した。

3)環境研究会のホームページの構想と運営について
技術士(環境、総合技術監理)他
環境研究会のホームページについて、トップページの構成や運営方法の内容であった。
大学との協同作業にて、トップページをマインドマップにして、知識の構造化を図ろうというもの。
なかなか面白そうな案なので、ホームページの開設が楽しみである。

今回は総会があったので、ミニ講演の連続ではありましたが、技術者倫理、環境アセスメント講座、ホームページの構想と運営についての3部作、全体を通じて幅広く聞けたことが良かった。
今年度は会員になったので、可能な限り参加していきたいと思う。

2010年4月 青技懇例会

昨日は青技懇の例会・懇親会に参加してきた。
向かう途中、電車の事故により足止めをくらい、少々遅れながらの参加となった。
例会参加者は30名ほどであっただろうか、会場は人で埋め尽くされていた。

講演者:K氏 技術士(機械部門)
講演内容:青年技術士会への誘い(技術士・補資格の有効活用法)

講演内容は、中部青年技術士会での活動や技術士以外での勉強会など、演者の実体験から学んだことについてであった。また、技術士としての貢献の可能性や個人の可能性、近畿青年技術士懇談会への提言なども盛り込まれていた。
演者の印象は、技術士として、また経営者としての立場でもあることから、意欲的、勉強熱心、素直、向上心が高いというか学習意欲が非常に多い方だな、と感じた。
私もかなり刺激を受けたし、青技懇としての可能性や発想も大いに広がった。
前向きな方が多い青技懇のメンバーも、かなりインセンティブを受けたのではなかろうか。

例会、懇親会とも、なかなかの熱気に包まれ、時間があっという間に過ぎ去った。
若手から年配の方、女性メンバー。また年配の方が誘ってくれた若手技術士、新合格者歓迎会から参加してくれた方など、新たなメンバーも増え、新年度としては、好スタートできたのではなかろうか。

あとは関係ないことだが、個人的に昨日の例会で閃いたことを実践していきたいと思う。(^_^)v

2010年3月 青技懇例会

今日は、近畿青年技術士懇談会の幹事会3月例会懇親会と、朝から青技懇一色の一日であった。

幹事会の目的は、細々とした決め事を行うこともさることながら、個人的には今後の青技懇の方向性について話すことが第一義であった。
正直、今年度の青技懇例会は、やや行き当たりばったりしながら何とか乗り切った、というところがあった。
幹事として申し訳ない限りであるが。
けれども今日の幹事会で、来年度からの青技懇の方向性や共通認識、幹事の体制などがある程度図られ、そういった意味ではたいへん有意義であった。
来年度、再来年度に向けて、それなりのパフォーマンスが提供できるのではと考えている。


さて、今年度最後の例会は、ミニ講演4本であった。
今回は機械部門と化学部門2名づつとなり、始めは部門的にやや偏りがあるかなと懸念もあったのですが、4講演の内容そのものが様々で、結果としては調和が取れた例会内容であった。
また、年度末の土曜日にもかかわらず、初参加の方を数名含み、計20名ほどの参加者で、なかなかの盛り上がりであった。

以下、講演内容を簡単にまとめる。

【テーマ・講演者・内容】
1)[WEBサービスの最新動向と活用のための知識-ブログとWikiとTwitterとGoogleWave-]  S技術士(機械部門)
ブログ、Wiki、Podcast、Twitter、SNSなどのソーシャルメディアについての現状と変化、技術者交流における可能性などの内容であった。
キーワード:クラウドソージング、情報リテラシー、SNS(Encafe、Linkedln)

2)[労働安全衛生関係法令の改正について] I技術士(機械部門)
労働安全衛生法について、知りませんでしたでは許されない(法の不知は許さず)の実例話や、建設現場の足場の法改正点についての内容。

3)[グリースカウト大阪様とのコラボ企画第一弾~エコキャンプでの実験・体験学習支援の顛末報告] M技術士(化学部門)
小・中学生対象にエコキャンプでの実験・体験学習支援の報告。
「芋から作るこんにゃく」を題材に、こんにゃく製粉と芋の2種類からそれぞれのこんにゃくを作り、比較検討、ゲルやゾルなどの化学的な話、食料自給の大切さなどを子供に伝える。

4)[光で化学する] O修習技術者(化学部門)
γ線、X線、紫外線、可視光線、赤外線、電波などの基礎的な電磁波や光学系の話から、蛍光、有機EL、光化学反応の話しへと、光に関する研究分野の紹介であった。

以上

22年度からの新たな青技懇もよろしくお願いいたします。

Water

2010年2月 青技懇例会

昨日は青技懇2月例会に参加してきた。

講師:T氏 技術士(電気・電子)青技懇元幹事
演題:「タンパク質構造の計算機シミュレーションとグリッドコンピューティング」
内容は、主に以下の3点である。
1.タンパク質構造の計算機シミュレーション
2.スーパーコンピュータについて
3.Folding@Homeについて

といっても、例会にはほとんど間に合いませんでした。
Tさん、スミマセン。
そのぶん、懇親会で大筋を聞き、あとは自主的にまとめてみました。

■グリッドコンピューティング
グリッドコンピューティングとは、ネットワークを介して複数のコンピュータを結ぶことで仮想的に高性能コンピュータをつくり、利用者はそこから必要なだけ処理能力や記憶容量を取り出して使うシステム。
グリッドコンピューティングでは複数のコンピュータに並列処理を行わせることで、一台一台の性能は低くとも高速に大量の処理を実行できるようになる。一箇所の計算センターや、一組のスーパーコンピュータでは足りないほどの大規模な計算処理や大量のデータを保存・利用するための手段として開発され、ビジネス利用や学術研究など、多くの可能性が模索され、実現に向けてさまざまな試みが行なわれている。
distributed.netやSETI@homeなど、インターネットを通じて家庭のパソコンの空いているCPUパワーを集め、暗号解読や医療研究などの複雑な処理を行わせる分散コンピューティングプロジェクトは既にいくつかあるが、グリッドコンピューティングはこうした技術を含む、より包括的な概念といえる。

■Folding@Home
Folding@Homeとは、米スタンフォード大学が中心となって進めている世界規模の分散コンピューティングプロジェクト。
2000年10月のスタートから全世界で100万個以上のCPUが参加している。
インターネットに接続されているパソコンの余剰パワーを活用して、タンパク質の折りたたみを解析し、アルツハイマー病、狂牛病(BSE)、パーキンソン病、癌などの疾病治療に役立てることを目的としている。
このプロジェクトに参加したい人は、同プロジェクトのWebサイトからソフトウェアをダウンロードしてパソコンなどで実行するだけでよい。
ソニーの家庭用ゲーム機プレイステーション3(PS3)でFolding@Homeに参加できる機能を公開し、多くのユーザが参加して話題となった。
参考:IT用語辞典e-Wordsより


今年度最後の青技懇3月例会では、ミニ講演を予定しています。
詳細はこちらで随時更新しています。
技術士一次試験合格者も何名か来られる予定だそうなので、よかったら皆さんご参加くださいませ。

Water

2010年1月 青技懇例会

昨日は年明け第一弾の青技懇例会があった。
今回は、青技懇メンバーでもあるM氏からのご提案で、グリーンスカウト大阪アジア協会アジア友の会(JAFS)の皆様方をお迎えし、活動内容のご紹介とこれから技術士として、身近な社会貢献について考える簡単なワークショップを開催した。

■技術士の方々が関わっている社会貢献活動紹介(20分間)
青技懇メンバーM氏による、京都技術士会での夏休み理科支援教室やNPO法人グリーンパーク熊取の活動紹介

■ミニ講演(40分間)
講師:国際グリーンスカウト大阪ボランティア Hさん
演題:国際グリーンスカウト活動紹介
活動母体であるグリーンスカウト大阪でメインのイベントとなっている、エコキャンプを中心に紹介。かまど検定や昆虫検定など独自で作り上げたユニークな検定、ライトのない夜道の散策や水場まで遠い自販オリエンテーションなど、随所に工夫を凝らした自然体験・環境学習プログラムの内容紹介であった。

■合同ワークショップ(30分間)
1グループ10人程度、2グループに分かれての実施
テーマ:技術士もしくは青技懇として、身近な地域社会にどのように貢献できるか
まずはアイスブレイキングも兼ねて、自身が貢献できそうなポイントを含めて自己紹介。
次に、上記のキャンプなどに参加した場合、科学ネタの提供や勉強ネタの提供がないかみんなでブレーンストーミングした。
さらに、キャンプ活動を通じて、子供達からの質問や疑問ごとにちょっとした回答が欲しい、ちょっとした専門知識を有する方との活動を行いたい、というグリーンスカウト大阪、アジア協会アジア友の会(JAFS)からの問題提起で、具体的な貢献方法などを考えた。


今回、初めてのワークショップということで、青技懇のメンバーも最初は遠慮やためらいがあったような。けれども、グリーンスカウト大阪、アジア協会アジア友の会(JAFS)からの具体的な提案や要望を聞いてから、少し活発な意見交換になってきたかと思う。
それなりにみなさんご自身で出来ることが徐々に何かしら見出せたのではないでしょうか。
私は、このブロクでもご紹介した浮沈子を一例として持参し、理科離れしている子ども達に何かしらの興味を持ってもらえないか話題提供をおこなった。
限られた時間ではあったけど、それぞれの分野で活躍されている皆さんが、これからの一人の技術士として、また青技懇としてどのように貢献できるのか考える契機になったのではないでしょうか。
1月例会はまず第一歩として、そして、これから青技懇もさまざまな方面とコラボレーションしながら、普段の企業内技術士とはまた違った社会貢献ができればと思います。

<参考>
国際グリーンスカウト大阪のブログ
http://green.ap.teacup.com/gskouhou/
アジア協会アジア友の会(JAFS)のHP
http://www.jafs.or.jp/

2009年11月青技懇例会

11月の青技懇例会に参加してきた。
11月例会
講師:M技術士(金属部門)
演題:「金属の過去、現在、未来」

私として、ここ数年青技懇や技術士交流でいろんな部門の技術士と接してきましたが、金属部門を取得されている方とお会いするのは初めてでした。
演題の通り、歴史をさかのぼること、金属の過去の使用例から現在の使われ方、そして今後の金属の行方など、時流に沿った内容で頭の整理になった。
金属部門と言っても、やはり共通点の部分はあるもので、考えてみれば比較的化学系に近い面があるんだなという印象を持ちました。
非常に引き出しの多い方で、しばし話が脱線するところもありましたが、論理的に分かりやすいネタだったので非常に勉強になった。
また同年代の技術士という事もあって、刺激にもなりました。

他部門の方と情報を交換することは、また違った意味でいつも楽しい。
前向きな方が多いからだろうか、なにかしらの刺激になる。
12月の青技懇は会社の忘年会とブッキングしたため、参加できないのが残念だ。

と、今日はこの辺りで失礼します。

本日の勉強キーワード
たたら、都市鉱山、アルミニウム国内リサイクル率7~8割、金属熱処理技術(焼入れ、焼き戻し)、フェライト、マルテンサイト、鋳鉄、レアメタル、コモンメタル、CVD(化学蒸着)

2009年10月青技懇例会

昨晩、青技懇10月例会に参加してきました。
技術士試験の結果発表直後でしたが、例会、懇親会ともに思ったより参加人数が集まり盛り上がりました。
個人的には例会内容もさることながら、試験結果の話もいろいろと話すことができ、ある意味良かったです。
あらためてなんですが、合格された方々おめでとうございます。

さて、10月の例会ですが、自作プラネタリウムのお話でした。
講師:速星千里さん(ハンドルネーム)(化学部門)
演題:プラネタリウムの作り方
要旨:
1.『世界天文年2009』の話
※)『世界天文年2009』とは、科学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け、宇宙への扉を開いた年からちょうど400年の節目の年ということで、世界中の人々が夜空を見上げ、宇宙の中の地球や人間の存在に思いを馳せ、自分なりの発見をしてもらうことを目的として定められた。

たまにはのんびりと夜空を眺め、広大な宇宙に身を置き、地球や自身に思いを馳せてみるのも良いかもしれません。
ちなみに、年内では12月14日頃にふたご座流星群があります。

2.お勧めプラネタリウム
<関西>
大阪市立科学館
明石市立天文科学館
ラフォーレ琵琶湖「ほたる」
<メガスター>
大平貴之氏が個人開発したプラネタリウムで投影恒星数の多さが特徴
日本科学未来館
川崎市青少年科学館
神奈川工科大学厚木市子ども科学館
<パソコン上>
Stellarium(ダウンロード必要)  
Mitaka(ダウンロード必要) 
Google Sky 
<他>
作製キット:大人の科学マガジン Vol.09「プラネタリウム」 2,200円
家庭用投影機:ホームスター 

関西圏にはないメガスターのプラネタリウムは非常にすばらしいとのこと。機会あればぜひ行ってみたい。
まずはGoogle Skyなどお手軽に試してみることができるところから試してみたいと思う。

3.プラネタリウムの作り方
<構成>
①投影場所:スクリーン、ドーム、
②投影装置:光源、座標データ、ステッピングモータ、制御プログラム、電子回路
これらの組み合わせでプラネタリウムが作られている。
参考サイト
プラネタリウム投影機の仕組み 和歌山市立ことも科学館

構成はいたってシンプルだとわかりました。
ただそれなりのものを個人で作るには、プログラム言語の知識やステッピングモータの特性を知る必要がある。
私の頭でどの程度のプラネタリウムを自作できるだろうか。
ちょいと子どもたちを楽しませる程度のものができれば、愉しいだろうなと思ったところである。

2009年9月青技懇例会

昨晩は、青技懇9月度例会でした。

【講演内容】
講師:Heroさん 技術士(建設部門 施工計画、施工設備及び積算&トンネル)
演題:「幸せな技術士になる!」
要旨:
 25年ほど勤めた大手ゼネコンを昨年早期退社し、現在はヒーロー・オフィスの代表として「Heroの技術士塾」を運営されている自称ヒーロー。
 前職でひたすら働き続けて倒れたことを契機に、幸せな生き方について考え始めたプロセスを一技術者の立場から語っていただきました。
 また、独自の方法で技術士受験の支援をされていることから、技術士になるための心構えや、技術士支援に必要なことなど、これから技術士を目指そうという方、技術士支援を志している方に大変興味のある内容でした。

 個人的には、何のために技術士になるのかという大切な部分を見つめ直す良いきっかけとなりましたね。技術士に限らず、生き方について共感できる部分が多々ありました。

 今月例会は、上半期決算時期にもかかわらず、例会17名、懇親会13名、年齢層は20代学生の方から60歳近くの方まで幅広く参加していただきました。
 参加者の方々はみな個性豊で、相変わらず例会・懇親会とも大いに盛り上がりでした。
 特に懇親会は、いつも時間の経ち方が速く感じるのはなぜ。

2009年8月青技懇例会

昨晩は、青技懇8月例会に参加してきた。

講演の内容は、ブルキナファソ(西アフリカ内陸)における青年海外協力隊員として、2年間活動された方の体験談でした。
主に、小学校での学級苗畑指導や、村落女性への改良カマド講習、植林用の苗畑運営の改良といったものでした。

将来、途上国で技術的な支援を実施したいと考えている私にとって、実に興味深い内容でした。
イメージだけで捉えていた技術的支援。
ビジュアルを中心にした講演だったこともあり、現地でのさまざまな苦労や問題点などが視覚的に見え、これからの自分に必要な点がいろいろとわかった気がします。
技術力もさることながら、まずは人間として現地で生活していく力が必要だということです。
当たり前といったら当たり前なのことなのですが、想像していた以上のものでした。
語学力をはじめ、コミュニケーション能力、雑学的な知識やちょっとした日曜大工的なことがらなど、技術的な側面以外の面がいかに必要で、こういった点が支援に直結していくのだということが痛感させられました。
例えば、水源の確保がどの国も課題だと思うのですが、井戸からくみ上げるポンプは自動ポンプでは故障したらだれも直せない、また修理費用の財源もない。だから、現地に設置した自動ポンプは壊れたままで、その代わりにバケツに紐を結んで手で一生懸命くみ上げる。
こんなところに、ポンプに滑車を取り付けて楽に水を汲むことを教えたり、現地の材料を使って現地の人が対応できるような工夫を教えてあげることが大切だと語っていた。
ほんとになるほどである。
その他にも、貴重な体験談をいくつも聞かせていただきました。

それにしても、現地に滞在していた2年間で、マラリアに2回、腸チフスなどにもかかったような体験談をまじかで聞くと、正直、自分自身に出来るだろうかと思ったな。
ただ、それでも今は将来、やりたいと考えているのだが。

プロフィール

Water

Author:Water
Waterといいます。
環境測定、主に水質調査分析に携わってました。
2008年の春、不景気の荒波に飲み込まれ会社が倒産。
一度は業界から去ろうと考えたものの、転職、奮起再起し、現在は燃料電池の部材分析・評価に携わってます。
将来、国境を越えた技術コンサルタントを目指してます。
まずは、技術士(環境部門-環境測定)を目指して、古今奮闘中!!

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