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ウォーターボール

『ウォーターボール』をご存じだろうか?

直径2.5mくらいの透明なビーチボール球体で、この中に人間が入り水上に浮かばせて歩行したり遊んだりする水上遊具である。
もともとイタリアで開発され、日本ではNPO法人日本ウォーターウォーク協会が普及促進に努めている。
国内では、「水上バルーン」「ウォーターバルーン」「アクアボール」「かっぱボール」「コロンコロンぼぉ~る」「水上歩行ボール」など、いろいろな名称で何かしらのイベントで用いられているようである。

先日、子供と一緒に体験してきた。
といっても、あまりにもの参加者が大勢で、子供のみしか出来なかった。

その時の様子が、こちら。
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ボールに巨大なホースで空気を入れて膨らませている。


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人間が出入りする箇所を厳重に閉じてチェックしたら、いざ、水辺へ。


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ボールの中でバランス感覚を保ちながら立つのは、結構むつかしいみたい。
水上を歩行するとなると、さらに至難の業のようだ。


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歩行というよりむしろ、こけながら遊んでいる。
そして、ようやくコツをつかみだした頃に終了。

子供達が楽しむにはめっぽう良いかもしれません。
おもしろかったと、どこの子供達も言っていた。

大人の視点ではボールの中に水が入ったり、途中で空気がしぼんだりしないのか、若干気になりましたが、見ている間では大丈夫そうでした。
子供の服は全く濡れている気配はなかったし、空気も漏れている様子はなかった。
人間が出入りする部分は、かなり強力なマジックテープみたいもので閉じられ、何重か重なってなっているようでした。

みなさんも、機会があれば体験してみてください。
今度は、自分も体験してみよう。
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みんぱく 『水の器』展

国立民族学博物館(みんぱく)で開催している催しイベント、『水の器』展を紹介する。
PDFのチラシはこちら

会場/国立民族学博物館 企画展示場A
会期/2010年3月25日(木)~6月22日(火)
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今も昔も変わらず、人類には欠かせない水。
この水の器展では、水について、「掬う」、「注ぐ」、「ためる」、「運ぶ」、「汲む」のカテゴリーに分けて、水を扱う道具として展示されている。
世界各地の多様な水の器は、それぞれの文化や民族性が表現されていておもしろい。
また、生命には絶対不可欠な水であるからか、そこには人間の知恵の結集とも言うべき、創意工夫が随所に表れていた。
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現代の水の器、世界各地のペットボトルも多数並べられていた。
個人的に愛飲している水、「月のしずく」のペットボトルも堂々と並べられていた。
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ただ単に、これらのペットボトルが並べられているだけではない。
これらのボトル水の水質について、ヘキサダイヤグラムで表されていた。
(ヘキサダイヤグラムとは、ナトリウム+カリウム、カルシウム、マグネシウム、塩素、重炭酸、硫酸+硝酸の6つのイオン項目で、水質を6角形で図式化されたもの)
地下水の表現に良く使われるヘキサダイヤグラムだが、こんなところで見るとは思わなかった。
ここまでデータが集められていることには感心した。

ぜひとも機会あれば、『水の器』展に足を運んでみて欲しい。
6月22日までなので、後わずかの期間であるが、残り少ない水のワークショップと合わせて行くのも良いかもしれない。
『水の器』展に限らず、その他の催し物もおもしろい。

プロジェクトWET ジャパン

5月2日と3日にプロジェクトWETエデュケーター講習会と体験会に参加してきた。

プロジェクトWETとは、水や水資源に対する認識・知識・理解を深め責任感を促すことを目標として開発された「水」に関する教育プログラム。(HPから引用)

子供から大人までその対象に併せて、水についての科学的性質や特徴、水の大切さ、生命との関わり、社会や文化との関わりなどについて、様々なアクティビティから学んでもらおうというもの。
そのもとは、財団法人河川環境管理財団が、河川や水についてより深く簡単に知ってもらうために、アメリカのProject WETから使用権を得て普及促進に努めるためにスタートした。

以前から興味があり、参加してみたいと思っていたプログラムである。
これまで、日時と場所がなかなか合わなくて参加を逃していた。
今回、7月に近畿青年技術士懇談会の関連で、子供達に水に関しての環境教育的なイベントをすることになっている。
そしてプロジェクトWET講習会の日時がピッタリ合い、おもわず「これは!」と思い、参加した。

結論から述べると、講習会と体験会に参加して良かった。
というのも、プロジェクトWETでは様々なネタというかツールとなるアクティビティが90ほどもあり、そのアクティビティを利用して教えることが出来るからだ。
まったく一から個人でネタを考えて、水の知識や環境教育をすることを思えば、ずいぶんやり易くなった。
このアクティビティを軸に、自分の立場やオリジナルを加えることができればと考えている。

講習会では、そのいくつかを教えてもらい、実践想定の練習もおこなった。
体験会の国立民族学博物館で行われた子供向けのイベントでは、ファシリテーターの補助的な役割で参加し、アクティビティの進行や子供たちの接し方を間近で学ぶことが出来た。
アクティビティの内容は、またどこかで皆さんにもお伝えできればと考えている。

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国立民族学博物館 水の器展関連イベント会場


この2日間、講師のくじらさんをはじめ、プロジェクトWETの方々には大変お世話になった。
これを機に、プロジェクトWETを活用し、自分なりに活動できればと考えている。
これからもよろしくお願いします。

Water

日本刀対ウォーターカッター

来年の1月、近畿青年技術士懇談会のミニ講演で発表することになりました。
ざっくりした内容は決まっているものの、そろそろ詳細を決め、資料を作成していかなければなりません。

演題は、秘密です。
というか、まだ決まってないだけです(笑)
水にまつわる話をしていきたいと考えています。

その中で、以前、ブログで紹介したウォータージェットまたはウォーターカッター(高水圧切断機)を取り上げようと考えています。(これだけネタをばらしてしまいましたが)
最近、調べていたところ、おもしろいものを発見したので、ご紹介します。
(ミニ講演では、使えないと思うので)

トリビアの泉より
『日本刀対ウォーターカッター さて、どちらが強い?』

です。

ちなみに、日本刀対ピストルでは、日本刀がピストルの弾丸を真っ二つにし、日本刀が勝ちました。
ウォーターカッターと包丁では、包丁が真っ二つに割れ、ウォーターカッターが勝ちました。
刃物の中では最高の完成度を誇るという日本刀と、さまざまな金属を切断できるウォーターカッターと、果たしてどちらが勝つのでしょうか?

ぜひとも、ご覧下さい。(You Tubeより)
http://www.youtube.com/watch?v=eGjv54nPv4Q

このトリビアの種は、「満開」でした。

これから少しずつ、ミニ講演では使えそうにないものや、あふれた題材など、ご紹介していきたいと思います。

お風呂の塩素を除去する方法

11月に入り、乾燥する季節になってきました。
私は、もともと乾燥肌の体質なもので、涼しい季節になる秋口は肌がカサつき、少々つらい時期でもありました。
今は、自分にあった良い水を飲み、徐々に体質改善を図ったおかげで、ほとんど気になることも無い程度になりました。具体的な方法は、また機会がありましたらお話することにして。

先日、たまたま知人が乾燥肌でお風呂の塩素が肌にしみる、ということを言っていたので、自分の対処方法を教えてあげました。
結構、これが評判良かったのでご紹介します。

お風呂の塩素を除去する方法!!
それは、お風呂にビタミンC(アスコルビン酸)の粉末を入れる。
ただこれだけである。

近所のドラッグストアーで、ビタミンC(200g1000円程度だったかな?!)を購入する。
ただし、粉末のビタミンCでなければならない。粒は解けにくい。
これを、入浴前に小さじ1杯程度入れてかき混ぜると、すぐさま塩素は還元される。
お風呂の水が、まろやかになります。
乾燥肌やアトピー体質の方にはもってこいです。
ただし、塩素なんて気にならない方は、気にしない方が良いと思います。

以前、私が肌のカサつきで困っていたとき、あれこれ試してみたけど、この方法が一番安く、手間が楽だった。200gで1年程度はもちます。

<今まで試してみたこと>
①備長炭は、塩素除去にものすごく時間がかかる。
②○○の石や、◇◇セラミックなどを、お風呂に入れ、まろやかにする方法もあるのだが、それなりに良いのだろうが、これも塩素除去に時間がかかる。
③お茶の出がらしは、安さと速さの両方の面で良いが、お風呂の湯が濁る。
④市販されている塩素除去剤も良いが、割高である。
などが、検証した結果でした。

ビタミンC(アスコルビン酸)を入れるって方法は、我々、環境測定業務に携わっている人々にとっては、なんてことのない方法ですよね。
ちなみに塩素のチェックには、O-トリジンでチェックしましたよ。
そう言えば、この試薬は、今は使っちゃいけないんでしたっけ(^0^;
どうだったっけ?!

ブルーダイヤモンド

ずいぶん前のことになるが、朝日新聞(2007/9/11)に日本の最大手が開発した海水を真水に変えるろ過膜(逆浸透膜)が、世界中で引っぱりだこになっているという記事が載っていた。
工業化と人口増が進む中国や原油高で潤う中東などで、海水を原料とした造水工場の建設が増えているためだとか。
逆浸透膜市場は、ここ数年毎年10%強ずつ拡大し、06年度は600億円市場になっている。
スゴイ成長率だな。

そんな市場の急成長を受け、投資マネーも水関連産業に向かっているという。
日本での投資信託をみても次のようなものがある。
●日興アセットマネジメントの「グローバルウォーターファンド」
●ユナイテッド投信投資顧問の「ニュージェネレーション世界環境ファンド」
●三菱UFJ投信の「三菱UFJグローバル・エコ・ウォーター・ファンド」
●野村アセットマネジメントの「ワールド・ウォーター・ファンド」
などなど(マネーさんのノートブックを参考にさせていただきました)

金融界では、「ブルーダイヤモンド」という言葉が使われ始めたそうな。
ちなみに、石炭は「黒いダイヤ」だって。
なんだか投資の話になってきましたが(笑)

しかし、この「ブルーダイヤモンド」という言葉をネットで検索してみたが、あまりヒットしなかった。
洗剤(商品名)や宝石関連ばかりがヒットした。
調べ方がへたくそ?!なんて。
もしくは、メディアの煽りみたいなものがあるのかな?!

まぁそれはともかく、現在世界的に水不足で不自由を強いられている人は約7億人。現在この淡水化技術は、中東などの金持ち国に対して主に活躍している。
まだまだ淡水化技術はコストが高いのだ。
(水道水は、1トン100円弱程度のコストに対して、海水を淡水にするには170円程度のコストがかかる)

世界的に真水をつくれる膜の技術力があるのは、日米の数社だけという。一刻も早く、水不足で不自由を強いられている国の方々へ、廉価で真水を提供できる技術が日本から出てきて欲しいと願う。

水切り瓦

NHKふるさと一番というお昼のテレビ番組で、高知県室戸市吉良川町の「水切り瓦」が紹介されていた。
高知県室戸市といえば、「台風銀座」の異名を持つほどの豪雨暴風地域で、昔から先人の知恵ともいうべき地域独特の建築工法が発達してきた。
そのひとつに、水切り瓦というものがあるそうです。

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写真提供:愛知淑徳大学 谷沢明研究室

この幾段にも重ねた庇(ひさし)のようなものが、水切り瓦です。
これは、壁が海水混じりの雨風から少しでもかかりにくくするためにできたものだそうです。つまり、壁にかかった水をはやく切ることで、壁の腐食を守るのだとか。
さらに、壁の材質は土佐漆喰と呼ばれる漆喰塗りを用いている。地灰、砂、ネズサ(醗酵させたワラスサ)を練り上げた土佐漆喰と呼ばれる漆喰塗りは、高価ではあるが耐久性がぐんと増すそうな。ちなみに、テレビで紹介されていた家の壁は、築120年だった。
お~すごい!
白い壁がなんともいえぬ風情をかもしだしている。

また、暴風壁として、「いしぐろ」と呼ばれる天然石を積み上げた石垣塀も見られる。

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この吉良川地区は、平成9年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、土佐街道では、このような美しい街並みが見ることができる。
吉良川の街並み。
その1 http://www.kochinet.ed.jp/muroto-c/matinami/matinami.htm
その2 http://www3.inforyoma.or.jp/sakan/machi.html

近くに行くことがあれば、ぜひ見てみたい。

行って見たいところがどんどん増えてくるな。

この近辺での環境調査などないだろか(笑)

打ち抜きの水

NHKのお昼の番組で、愛媛県西条市の打ち抜きの水とやらが紹介されていた。

打ち抜きの水とは、自噴井戸のことであり、この辺りの地下水は、石鎚山に降った雨水が地下水脈として流れ、被圧地下水となっている。
つまり、高い山脈から地下水が常に流れ込んで加圧状態になっているため、地下水が噴き出てくるのだそうです。西条の地勢はこちら

この辺りでは、そんな水が吹き出す打ち抜き水をあちこちで見ることができるらしい。
環境省選定の名水百選であり、日本一のおいしい水となったこともあるそうな。

いいなぁ~
おいしい水がつねに出てくるなんて。
またこの辺りでできた野菜や果物はおいしいだろうな。
ぜひとも機会あれば行ってみたい。
なんてな思いで番組を眺めていた。

500mlペットボトル4本を毎日職場へ持っていく私にとっては、非常に魅力的だ。
そう、健康のためと思って、数年前から毎日合計2Lもの水を職場に持参している変なヤツなのである。(笑)

ウォータージェット(高水圧切断機)

先日、子供を連れて水の科学博物館へ行って来た。
子供も大人も、半日程度過ごすには、それなりに楽しめるところであったかな。
水を使った実験教室や水の不思議と題した3Dシアターなどがある。

個人的に、子供をそっちのけで、興味をそそられる機械が一つあった。
アクアカッターとやらである。
ウォータージェット(高水圧切断機)とも書いてあった。
ノズルから水を細さ0.15mm、3500kgf/cm2の圧力で噴射し、物を切断する機械である。
ちなみに、水道水の水圧は、2~5 kgf/cm2程度なので、水道水の1000倍程の水圧。

そう言えば、なんかテレビでみたことあったな。と思いながら実演を見てみた。
縦横15cm圧さ5mm程度の板を象さんの模様に切断していく。
なんとも綺麗に切断されていくではないか。
時間はおよそ3分。
切断終了後に、切断面を触らせてもらった。
水で湿り気が残っていたが、摩擦熱はなく、刺々しさもなかった。
なまの実演、単純にスゴイゾ~と!!
その象さん欲しいゾ~と。

ウォータージェットの特徴は、コンクリート、金属、プラスチック、重ねた布など、あらゆる素材を切断が可能であり、熱に影響を受けない、粉塵が発生しない、など。
これだけの切断に使用した水の量は、3.6L(1.2L/分×3分)
現在、さまざまな加工技術に利用されているそうです。
これは水の科学博物館とは関係ないが、ウォータージェットの切断例を載せたサイトがあったので、ぜひ見て下さい。パソコンやデジカメが真っ二つに切断されている。スゴイ!!
サイト提供:株式会社辰巳鍜工
http://www.tatsumikakou.co.jp/waterjet-sample02.html
http://www.tatsumikakou.co.jp/waterjet-sample01.html

最後に、実演してくれたお姉さんが、「切断後の象の板切れを、子供一人だけにプレゼントします。欲しい子供さんは?」というので、自らの欲しさに子供達を無理やりジャンケンに参加させた。

けれども負けてしまった。

あ~ガックリ。

子供達はすでに他のところで夢中であった。

打ち水

地球温暖化に対抗する、地上最大の大作戦と題した「大阪打ち水大作戦2007」というイベントが行われている。7/23~8/23まで。

ヒートアイランドと化した都会の夏をなんとかしたい。そんな思いから、庶民の生活の知恵「打ち水」を行い、みんなの手で気温を2℃下げようという前代未聞の環境「運動」/ムーブメントだそうです。

このホームページでは、打ち水のイロハ、打ち水の文化的背景、打ち水の科学など、さまざまな打ち水の話題が載っていますので、よかったらぜひ覗いてみてください。

ほんだもって、「打ち水シャワーしてるよ」と聞いたもんで、さっそく大阪心斎橋通りに出向いてみたよ。
大丸心斎橋店では、頭上3mくらいの高さからミストみたいな水が降り注いでいた。
そのときの写真がこちら。
大丸心斎橋店(心斎橋筋)


携帯で撮ったので、なんだかわかりにくい、ごめん。
上から、しろーいスモークみたいな水が出てるんだけど。

打ち水???
という感じだったが、結構、涼しく感じた。
体感温度は下がっているのだろう。
効果あり、という感じ。
じめじめした感じもまったくない。
通行人は、みんな何これ?って感じで通っていたけど(笑)。

いったいこの打ち水は、いかほどの費用がかかっているのだろう???
温暖化対策に打ち水はよいことだが、そこんとこが気になった。

プロフィール

Water

Author:Water
Waterといいます。
環境測定、主に水質調査分析に携わってました。
2008年の春、不景気の荒波に飲み込まれ会社が倒産。
一度は業界から去ろうと考えたものの、転職、奮起再起し、現在は燃料電池の部材分析・評価に携わってます。
将来、国境を越えた技術コンサルタントを目指してます。
まずは、技術士(環境部門-環境測定)を目指して、古今奮闘中!!

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