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みんぱく 『水の器』展

国立民族学博物館(みんぱく)で開催している催しイベント、『水の器』展を紹介する。
PDFのチラシはこちら

会場/国立民族学博物館 企画展示場A
会期/2010年3月25日(木)~6月22日(火)
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今も昔も変わらず、人類には欠かせない水。
この水の器展では、水について、「掬う」、「注ぐ」、「ためる」、「運ぶ」、「汲む」のカテゴリーに分けて、水を扱う道具として展示されている。
世界各地の多様な水の器は、それぞれの文化や民族性が表現されていておもしろい。
また、生命には絶対不可欠な水であるからか、そこには人間の知恵の結集とも言うべき、創意工夫が随所に表れていた。
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現代の水の器、世界各地のペットボトルも多数並べられていた。
個人的に愛飲している水、「月のしずく」のペットボトルも堂々と並べられていた。
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ただ単に、これらのペットボトルが並べられているだけではない。
これらのボトル水の水質について、ヘキサダイヤグラムで表されていた。
(ヘキサダイヤグラムとは、ナトリウム+カリウム、カルシウム、マグネシウム、塩素、重炭酸、硫酸+硝酸の6つのイオン項目で、水質を6角形で図式化されたもの)
地下水の表現に良く使われるヘキサダイヤグラムだが、こんなところで見るとは思わなかった。
ここまでデータが集められていることには感心した。

ぜひとも機会あれば、『水の器』展に足を運んでみて欲しい。
6月22日までなので、後わずかの期間であるが、残り少ない水のワークショップと合わせて行くのも良いかもしれない。
『水の器』展に限らず、その他の催し物もおもしろい。
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コメント

興味アリだけど

ご無沙汰しております。
とても面白い企画展ですね。

それにしても水の器としてボトルを並べたところ、そして「ヘキサダイアグラム」表示を添えたところが興味深いですね・・・

普段は、表示してある数値こそチラッと見るものの、利き水もあまりしませんから。
グラフが添えてあるなんて面白い。そしてそれに反応するWaterさんも探究心豊か!!

行ってみたいけど遠いなぁ

No title

ご無沙汰してます。

たしかにちょっと遠いですね。
民族学博物館内の小さな一区画だけの展示でしたが、それなりにおもしろかったですよ。
陶芸好きな方には、昔の水の器のデサインを見ているだけでも参考になるかもしれません。
機能性を重視するか、デザインを重視するか、いつの時代でもそれぞれいろいろあっておもしろい。

あと、ヘキサダイヤグラムは、やはり視覚的効果としては抜群ですね。数値の羅列よりグラフ化(見える化)のインパクトを改めて知りました。、わかっちゃいるのだけど。

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プロフィール

Water

Author:Water
Waterといいます。
環境測定、主に水質調査分析に携わってました。
2008年の春、不景気の荒波に飲み込まれ会社が倒産。
一度は業界から去ろうと考えたものの、転職、奮起再起し、現在は燃料電池の部材分析・評価に携わってます。
将来、国境を越えた技術コンサルタントを目指してます。
まずは、技術士(環境部門-環境測定)を目指して、古今奮闘中!!

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